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Beautyladays Arashi(中華製?)という怪しいメーカーの格安バックステップを交換した話

今回はBeautyladaysというメーカーの格安バックステップを交換したというお話です。
最後までお付き合いしてもらえると嬉しいです。

僕のバイクは一応バックステップにしています。

といってもステップ自体は純正で、オフセットプレートを自作してステップをやや上の後方にしてるだけのもの。

このままでも十分バックステップ感を実感していますし使用上は全く問題はないのですが、このバイクを購入して30年経った今、なんだか無性に社外製のバックステップを取り付けたくなりまして、アマゾンで安いバックステップを見つけて衝動買いしてしまったというお話になります。

それでは参りましょう。

怪しい格安バックステップは取り付けても問題ないのか?

こういった格安バックステップをネットで検索すると、自分のバイク対応の物を買ったにもかかわらず、そのままではポン付けできなかったりすることが多いような印象を受けます。

なので格安バックステップを取り付けようと考えているんでしたら、初めから多少の加工が必要だと思っていた方がイライラも少なくて済むでしょう。

僕の場合、そもそもGK76Aにあったものが販売されていませんから何かのバイクのものを流用しなくてはいけません。
つまり加工前提での購入になりますのでなんの文句もありません。

格安バックステップの使用上の問題があるとすれば、耐久性の問題くらいじゃないでしょうか。

普通に使っていてすぐにステップが折れたなんてことがあるとさすがに困りますけど、そうでなければ特に問題ないと思っています。

格安バックステップとはいっても材質はアルミっぽいので、これが本当なら足の力では簡単に折れたりすることはないと思いますので、使用上は問題ないと思ってます。

(そのうちハゲてくるであろう)黄金に光輝くバックステップ

で、チョイスしたブツがこちら↓

自分のバイクがスズキなのでスズキのバイクに対応しているものを選びました。
もしかしたらボルトオンでいけるかも、、、、
なんて淡い期待を願いつつ、、、、

商品が無事に到着することをお祈りしてました。

Beautyladays(Arashi)のバックステップの評判は?

バックステップのメーカーでBeautyladaysiって聞いたことないし、ネットで調べてみてもなんの情報もありませんでした。しかもヒールガードにはArashiって印字してあるし。

もしかしたら中国の怪しいメーカーかもしれません。

そこで実際に届いたのがこちら。

やっぱりというか中華感たっぷりの箱のへこみ様。

これは間違いなく中国からのお届け物だわと思って、送り先を見ると、なんと日本になってました。
念のため住所をネットで調べてみるとそこは

日本郵便大阪東郵便局営業集荷推進部

の建物でした(笑)

やっぱり怪しい。
実態のある普通の会社ならこんなことしませんからね。

まあ、品物は無事に手元に届いているから別にいいんですけど。

バックステップの交換方法

中身をみるとパーツは一応そろっている模様。

材質もアルミっぽい。
ボルトはおそらく錆びるステンレスボルトでしょう。

使用上は問題なさそうな感じです。

それでこのバックステップをバイクにあてがってみたんですが、やっぱりボルトのピッチが合いませんのでそのままでは無理だと判断。

なので今ついている自作のオフセットプレートを加工し穴をあけ直しました。

シフトチェンジ側はシャフトの長さが足りませんので、自宅にあったアルミの棒にネジを切ってシャフトを自作し長さを合わせます。

交換し終わった画像がこちら。

この状態で試運転しましたが、なんか、今までのよりも足のポジションが下に移動し、さらに前に移動してしまったので、バックステップというよりはフロントステップになってしまった感じ。

見た目はカスタム感たっぷりなんですが。

さらにブレーキペダル側はブレーキをかけるとペダルがエキパイに当たってしまい、リアブレーキを効かせることができません。

なのでオフセットプレートを加工しなおしです。

バックステップのオフセットプレートを自作する

オフセットプレートをネットで調べてみるといろいろあるようですね。
https://amzn.to/3aWAdE7

いいと思ったやつは値段もそこそこしますので、結局自作することにしました。

そこで会社の廃棄物置き場から拾ってきた金属製のプレートを用意。
材質は不明。

こいつを切ったり穴開けたりと加工したものがこちら。

で、交換したバックステップがこちら。

購入したバックステップはそもそもバックステップになっていませんので、オフセットプレートの穴の位置もかなり思い切って上の後ろ側にしてます。

シフトチェンジするシャフトも長さが変わってしまいましたので、今度はアルミ製ではなくもう少し強度のあるもので作ろうと思い、こんなフックを用意。材質は不明。

これを必要な長さにカットし、ネジを切り込みます。

取付完成。

反対のブレーキペダル側も取付完成。

リアブレーキのマスターシリンダーは奇跡的にボルトオンで取付できましたから、その辺はスズキ車汎用なのかもしれません。

画像では写っていませんが、ペダルとマスターシリンダーの取付箇所がスイングアームに干渉してましたので、その辺の加工してます。

ステップを上にあげたことで、ペダルもエキパイに当たることがなくこれでイケると思います。

バックステップは車検に通るのか?

実は今回、社外製バックステップを取り付けようと思った理由がもう一つありまして、今年の4月にユーザー車検に行ってきた際、車検場でCBR600RRが社外バックステップをつけたまま車検を受けていたのを目にしたからです。

ぴかぴかに磨き上げられたそのCBR600RRは、その光沢もさることながら足元の黄金に輝くバックステップがさらに眩さに磨きをかけ、しれっと車検を受けている姿を見て、「なんだ、普通に車検通っているじゃん」なんて思って、じゃあ、俺も、、、
という流れです。

なので、社外バックステップがよっぽど車幅から出ていたりしなければ、その機能さえ全うしていれば車検も通ると思われます。

ということで今回はバックステップの交換についてのお話でした。

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